Q&A:いびき防止マウスピース・アッシーで自分にピッタリのマウスピースを作る「つくり方」と「使い方」

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いびき防止マウスピース・アッシーの完成品の装着状況!

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いびきうるさーい!ドクターシリコンのマウスピースでいびき止めて―!

パートナーの安眠を妨げてはいませんか!快眠にいびき防止マウスピースをおすすめします。
自分で作る手づくりいびき防止マウスピース・アッシー

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いびき防止マウスピース・アッシーで夫婦円満!パートナーの安眠を妨げず、明日の活力、疲労回復に欠かせない健康アイテムです。

お客様の立場で設計!

磁力鼻クリップは、女性にやさしい、目だたない親切設計です。鼻の外側に出るブリッジ部は細く薄く半透明で目立ちません。

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●ドクターシリコンこだわり健康用品は、弊社が国内で製造している商品です。

●ドクターシリコンこだわり健康用品は、遠赤外線とマイナスイオンを発生する ドクターシリコン(シリカ・チタン・ジルコニウムほか数種のエネルギー鉱石をナノテクで微細化し特殊な設備と条件で造り上げた機能性シリコ ーンゴム(ハイブリッド・ドクターシリコン)を素材に使用しています。

【HOME】 いびき防止マウスピース・アッシー Q&A:いびき防止マウスピース ・アッシーのつくり方
 
Q&A:いびき防止マウスピース・アッシーの作り方

ドクターシリコンいびき防止マウスピース・アッシーの作り方(取扱説明書)

はじめに、お断り事項
  • いびき防止マウスピースは、 作り方は簡単ですが、慎重につくっていただかなければ自分の歯型にピッタリのマウスピースは作れません。
    (1)マウスピースを70度のお湯に浸 して柔らかくし、
    (3)口に入れて 、下あごを前に突き出して、上と下の前歯が当る位置で、
    (4)上下のマウスピースが接着するように強く咬み合わせると 、しっかりと歯型ができ
    (5)自分の口にピッタリ合ったマウスピースをつく ることができます。
    (5)マウスピースを使用できない方

  • 取扱説明書をよく読んでからおつくり下さい。
    尚、 一度失敗すると二度目にお湯へ浸して作り直しても上手にできる保証はありません。あらかじめご了承の上お求めください。

Q:いびき防止マウスピースは、どのように作ったらよいですか?
  • A:いびき防止マウスピースを作るには、ボールにお湯を入れてつくります。
    【注意1】マウスピースは、高温のお湯を使ってつくりますので、火傷しないようにご注意下さい。
    【注意2】
    マウスピースは、70℃のお湯に浸けて柔らかくし、口へ入れて 強くかみ締め、上下のマウスピースを接着するので、火傷しないようにご注意下さい。 尚、矛盾しますが、冷やし過ぎると口に入れて噛みしめても上下のマウスピースが接着しなくなりますので、ご注意下さい。
    【注意3】
    マウスピースは、 最初は大きくて口に入りませんが、70℃のお湯につけると柔らかくなり縮みます。 縮むと口に入ります。
    完成後口の中の強く当る部分は、
    はさみで切り取って調整して下さい。
    【注意4】マウスピースは、70度の温度で作 ります。温度計でしっかりと70度の温度管理が大切です。温度が70度以上だと縮みすぎて作れなくなります。また、70度 以下では、上下のマウスピースが接着せず、歯形もきれいに作れません。ご注意ください。

Q:つくる方法を順序だてて教えてください。

 
お湯の温度は70度の温度管理がポイントです。
 

 

 

道具の準備

図@

写真@

 
  • Q:どのような道具を準備したら良いですか?

  • A:(1)お湯が200ml入る容器(ボール)。(容器は、組み立てたマウスピースが完全に浸る深さのものを準備します。) (図@)

  • (2)温度計。(写真@、別売り品)

  • (3)お箸又はトング。

  • (4)鏡。

  • (5)70度のお湯。

  • (6):はさみ又はニッパ。 (マウスピースの大きい部分を切る時に使います。)

 

 
 
写真A

 
写真B

 
写真C

 
  • Q:作る手順をお願いします。

  • A:マウスピース・アッシーに同梱されている、片側だけのマウスピースで大きさをチェックします(写真A)。

  • 上の歯につけて軽く噛んで当たって痛い箇所をハサミ又はニッパで少しずつ切って調整します。

  • マウスピースは、70度のお湯に浸すと縮むので切りすぎないように注意すること。

  • 上の歯の大きさが決まったらアッシーの上になるマウスピースの部分を切ります。

  • 次に下の歯につけて軽く噛んで当たる箇所があったら同じように切ります。

  • 大きさのチェックが終わったらマウスピースの前歯位置の穴へシリコン片を挟む。

  • シリコン片は、前歯の位置に空気穴を作るために使います。空気穴があると 鼻が詰まったりして苦しくなったときに、唇を開けて呼吸ができるので安全弁といえます。

 

 

お湯へ浸す準備

図A

  • Q:お湯に浸ける順序をお願いします。

  • A:さあ、いよいよお湯に浸して制作します。

  • 70度のお湯を準備します(図A)。

  • 容器(ボール)へポットの90度ほどのお湯、又は沸かした100度位のお湯を入れて70度に調整します。
 

 

図B

 
  • Q:お湯が70度になったらマウスピースを入れてもいいですか?

  • A:はい、70度のお湯の中へ組み立てたマウスピースをお箸又はトングで入れます(図B)。

  • この時、お湯 の中で浮かばないように、お箸やトングで押さえながら浸してください。

  • 30秒ほど浸すとマウスピースは色が少し透明になって縮んできます。

 
 

 

図C

 
写真D上下の前歯の先端が当る位置(正しい)

 
写真E通常の歯の上下位置(誤り)

 
写真F下顎を突き出したときの上下の歯の位置(誤り)

 
  • これをお箸又はトングで取り出して、鏡を見ながらマウスピースのくぼみが中心になるようにして口へ入れ、顎を前に突き出し、前歯の先端が当る位置で5〜6分 強く噛み合わせます(図C、D)。
    噛み締めたら顎は絶対動かさないでください。動かすと歯にピッタリ密着したマウスピースがつくれません。
    また、噛みしめているときに上下のマウスピースが接着しますので、強く噛みしめてください。

 

  • (写真D)の正しい位置で噛みしめる。

  • (写真E、F)は、不正な咬み合せ。

 

  • またこのとき、やけどしないように十分気をつけてください。
    尚、矛盾しますが、冷やしてから口に入れて噛みしめても接着し なくなりますので、ご注意下さい。

 

 
 
図D

  • 5〜6分たったらマウスピースを口から出して水につけて安定させます (図D)。

  • 完成したらシリコン片を引き抜きます。シリコン片は接着しないのでカンタンに引き抜けます。引き抜くと空気口が出来て苦しいときには呼吸ができるようになります。

 
 
図E

 
  • 完成後、口に入れて、強くあたる部分がありましたら、はさみで切り落として調整してください (図E)。
 
 
写真G

 

  • 完成品は、上下のマウスピースがしっかり接着されています(写真G)。
 
 
図F

 
  • 完成品 したら、昼間つける練習を重ね、慣れてからお休みになる時に着けてお休みください(図F)。

  • お休みになる時は口を閉じます。口を閉じると舌の先がマウスピースに吸い付くようになります。

  • 舌がマウスピースに吸い付くと舌の根元が気道に落ちないので気道が確保され、いびきや 大いびき対策に役立ちます。

 

Q:これは完成した画像ですか?

 
 
写真H

 
写真I

 

 

  • Q:これは完成したマウスピースを歯に取り付けた画像ですか?

  • A:はい、歯型の模型に取り付けた状態です。

  • Q:前歯の隙間は空気抜きですか?

  • A:はい、鼻が詰まって苦しくなった時に呼吸が出来るようにシリコン片を挟んで作った穴です。

 
写真J

 
  • 画像はマウスピースを外したところです。

  • 完成しましたら、昼間つける練習を繰り返し、できるだけ違和感を無くすようにトレーニングを積んでから就寝時に使用すると違和感を軽減し早くなれることが出来ます。

 

Q:就寝時に使うときの使い方と注意事項はありますか?

 


  • 1.寝るときはマウスピースを口へ入れ、

  • 2.舌の先を、マウスピースの先端にある空気穴に押し付け、

  • 3.つばを2〜3回飲み込んでください。

  • 4.口の中が真空になり口が開きにくくなります。

  • 5.口が開きにくくなれば気道を広く保てます。

  • 6.鼻が詰まったりして苦しくなったときは、唇を開くだけでマウスピースの先端の空気穴から呼吸が出来ます。

 

 

保管方法とご注意

  • ご使用後は水洗いして入れ歯洗浄剤などで洗浄し、専用ケースへ収納すること。

  • 食品衛生試験に適合した素材を使用していますが、万が一湿疹、かゆみ等異常を感じた時は 、
    使用を中止して専門医にご相談ください。

  • 製品に傷などがついたときは使用を中止すること。

 
【お断り事項】
 
  • マウス ピースは、 開口を防止する器具です。いびきや大いびきを治す器具ではありません。

  • いびきや大いびきの原因は体質等によって多義に渡り、ご満足を得られない 場合もあります 。

  • また、上手に歯にピッタリと作れなかった場合もご満足を得られない原因となることがあります。

  • あらかじめご了承ください。

  • マウス ピースは、口の中に着けるので違和感が強く、個人差はありますが慣れるのに2週間ほどかかります。

  • あらかじめ商品の性質をご理解いただいた上でお求めください。

  • マウス ピースは、手づくりなので、初めての方は上手につくれないこともあります。

  • その事を考慮して、はじめから お得な2個セットのお求めをお勧めいたします。

  • 上手に作れた 場合はスペアとしてご利用いただけます。

  • 商品の仕様は、予告なく変更することがあります のでご了承ください。

  • 磁力鼻クリップ やばねクリップを併用する場合:

  • 鼻クリップは、ラベンダー(エッセンシャルオイル)、ミント、レモン(フレグランス)などの香とのコラボレーションで鼻 をスッキリさせて鼻の通りが良くなることはあります。

  • 但し、いびきや大いびきを治したり、快眠を保証するものではありません。

  • お客様のご満足度には個人差がありますので あらかじめご了承の上でお求めください。

 
 
  • 下記の方は使うことができませんのでご注意ください。
  • 歯列咬合不正の方。( 歯列が前後乱れたり凹凸があって歯の咬み合わせがずれている方。)

  • 差し歯を している方。

  • 歯がぐらぐら動いている方。

  • 歯茎が痛い方。

  • 歯が弱い方。

  • 顎関節症といわれている方。

  • 残存する歯が少ない方。

  • 現在治療中の方。

  • 入れ歯を使っている方。(但し、入れ歯固定剤を使用して使える場合もあります。専門医にご相談ください。)

  • 慢性の鼻づまりの方。(但し、使える場合もありますので、専門医にご相談ください)


 

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